テレビで紹介された余市の店まとめ|2番組19店を黒川町と大川町の位置で

最終更新 2026年11月1日

この記事の要点2026年11月1日時点の台帳では、テレビで紹介された余市町の店は19店で、TVhじゃらん de GO!が13店、HTB世界に一つだけの味が6店。店は黒川町に8店、大川町に7店集まり、地元投票の上位6店は品名まで分かる。

どの番組の何回に何店出ているか

2026年11月1日時点の台帳では、余市町の店は19店。2番組の11回に出ていて、紹介の回数を足すと21回になる。店の一覧は余市町のエリアページにある。

TVh「旅コミ北海道 じゃらん de GO!」が9回に13店、HTB「イチオシ!!」の世界に一つだけの味が2回に6店。UHBの噂の街グルメの記録は、余市町にはまだない。最初の紹介は2023年7月29日のじゃらん de GO!、最新は2026年9月2日の世界に一つだけの味だった。

店が初めて紹介された年は、2023年が4店、2024年が4店、2025年が8店、2026年が3店。2025年が多いのは、4月26日の1回で5店が出たためだ。

店の種類と、番組ごとの違い

台帳のジャンル欄が埋まっているのは15店で、カフェ5店、ラーメン、海鮮、そばが2店ずつ、イタリアン、スイーツ、ハンバーガー、寿司が1店ずつ。残る4店は欄が空いている。余市観光協会のページと店名から見ると、海の幸を扱う店は柿崎商店、漁吉、余市番屋、鮮魚店の一鱗 新岡商店の4店で、19店の中では少数派だ。

じゃらん de GO!の余市は、ドライブの通り道として出ることが多い。9回のうち4回は海沿いや積丹へ向かう回で、2023年7月29日、2024年4月27日、2024年7月20日、2026年6月6日。残りの5回は、2025年4月26日の桜のドライブ、2025年11月15日の直売所と温泉のドライブ、2024年9月14日の寿司、2025年2月1日のクーポン、2025年12月13日のお値打ちグルメ。公式の回ページは店名、住所、電話番号が中心で、店ごとの品名は書かれていない。

世界に一つだけの味は、地元の人がすすめる店を3位まで並べる企画で、余市町は2023年10月11日と2026年9月2日の2回。じゃらん de GO!の13店と重なる店はなく、番組をまたいで紹介された店は余市町にはまだない。2回で上位の3店がそっくり入れ替わっている点も目を引く。

世界に一つだけの味の上位6店

2023年の回は公式ページに品名と値段がある。1位のいっ徳はホルモンラーメン920円から、2位のスリーバードは厚焼き卵とチェダーチーズサンド324円、3位のマーレブルーはパスタランチ1,595円。

2026年の回は公式ページが店名だけで、品名はHTBのSODANEの記事に載っている。1位の柿崎商店 海鮮工房がほっけ定食、2位のEbijinが鹿肉のオリジナルバーガー、3位の雪洞が鰊醤油らぁ麺。記事の見出しには「地元135票の極上ホッケ定食」とあるが、本文に店ごとの票数は書かれていない。値段も記事では確認できていない。

いっ徳(大川町) は、余市観光協会のページでは昼がラーメン、夜が居酒屋の形の店で、もつ鍋や串焼きもある。営業は11時30分から14時と17時から21時。休みは月曜と第1・第3火曜で、放送当時の番組公式は月曜と火曜だった。

スリーバード(入舟町) は、余市観光協会のページに3Birdの表記で載る。自家焙煎コーヒーと焼き菓子、自家製パンのサンドイッチの店で、全品持ち帰りができる。月火水が休みで、開店は放送当時の7時から8時に変わっている。

マーレブルー(黒川町) は、余市観光協会のページにMare Bluの表記で載り、余市駅前の交差点に立つイタリアンとある。昼は11時から15時、夜は17時から21時、火曜と水曜が休み。放送当時の番組公式と電話番号が変わっている。

柿崎商店 海鮮工房(黒川町) は余市駅前の国道5号沿いで、オレンジ色の建物の2階にある。10時から18時(ラストオーダー17時30分)、木曜定休と余市観光協会のページにある。

EBIJIN(黒川町) は黒川町9丁目60の1。後志産の鹿肉だけを使い、つなぎを入れないハンバーガーの専門店と余市観光協会のページに紹介されている。11時から17時で不定休。

雪洞(黒川町) はSODANEの記事では黒川町7丁目で、9時から17時、水曜定休、駐車場5台。店のものとみられるInstagramは今回本文を読めず、店の案内では確かめられていない。

2回紹介された店

一鱗 新岡商店(大川町) は2025年12月13日と2026年6月6日のじゃらん de GO!。公式Instagramは「余市町の魚屋さん」と名乗り、余市郵便局の向かいで、「津本式究極の血抜き実施店」と書いている。番組公式の回ページに品名は書かれていない。隣には同じ店が直営する季節営業のうに丼専科 うにどころがあり、余市観光協会のページでは平日が11時から、土日が10時からで、どちらも16時まで。この店が番組に出たかどうかは確認できていない。

お食事処 漁吉(大川町) は2025年2月1日と2026年6月6日のじゃらん de GO!の2回。2回目は「お食事処 漁吉 余市店」の名前で載ったが、番組公式の住所も電話番号も同じだ。余市観光協会のページには、国道5号沿いで青い看板が目印とある。営業は10時30分から16時(ラストオーダー15時30分)で不定休。駐車場は最大12台で、予約はできない。うに丼や海鮮丼のほか、とんかつ定食やジンギスカン定食も書かれている。海鮮が苦手な人を同じ車に乗せていくならこの店が組みやすい。

1回の紹介で覚えておきたい店

2025年4月26日の桜のドライブの回には、モリンガ Thai Café、えぞうしカフェ、手打ち蕎麦 おうか、ふくろうのいるカフェ メンフ倶楽部、cafe CoMoの5店が並んだ。この回の番組公式には桜の名所として余市川桜づつみも載り、黒川町7丁目の田川橋付近とある。えぞうしカフェは余市町の円山公園にあるふれあい交流施設の中の店だ。

ワイン、ときどき豚は2024年7月20日の回で、紹介文には今年開いたワインとポークの店とある。余市観光協会のページによると、元はリンゴの卸売所だった建物で、ランチのラストオーダーは14時30分、ディナーは22時、水曜が休み。地元の北島豚ワインポークを使う。

FRUTICOは同じ回の店。公式サイトの余市本店の営業は平日13時30分から16時30分、土日祝12時から16時30分で不定休とかなり短い。放送当時の番組公式と電話番号も違う。

余市番屋は2024年9月14日の寿司の回。余市観光協会のページでは11時から21時(ラストオーダー20時30分)で無休、余市・小樽近海の魚を朝に仕入れると書かれている。ほかに、2024年4月27日の回の旬料 華勢、2025年11月15日の回の手打ち蕎麦 鶴もある。華勢は余市観光協会のページに定食や会席料理の店とある。

旅行メモ

余市町の公式ページでは、余市から札幌までJRも車も約1時間、小樽まではどちらも約30分。高速道路を使うと札幌まで約50分、小樽まで約15分という別の案内もある。

店は二つの町に分かれる。一つは黒川町で、余市駅前の柿崎商店とマーレブルーのほか、雪洞、EBIJIN、ワイン、ときどき豚が入る。もう一つは大川町で、漁吉、一鱗 新岡商店、FRUTICO、余市番屋、いっ徳、華勢が入る。住所で数えると、黒川町が8店、大川町が7店ある。

定休日を重ねると、水曜はマーレブルー、雪洞、ワイン、ときどき豚、スリーバードが休み、木曜は柿崎商店が休み。月曜と火曜はスリーバードといっ徳、火曜はマーレブルーも止まる。金曜から日曜に行くと、ここに書いた定休日のある店は全部開いている計算になる。

札幌から日帰りなら、朝に出て入舟町のスリーバードに寄り、昼は黒川町の柿崎商店か、10時30分から開く漁吉を選ぶ。FRUTICOの開店は平日で13時30分、土日祝で12時なので、午後に回すと無理がない。鮮魚を買うなら一鱗 新岡商店を最後にして、帰りの荷物にしたい。

開店から閉店までが短い店が多く、17時を過ぎると選べる店が減る。夜まで開いているのは、ここに書いた範囲ではマーレブルー、ワイン、ときどき豚、いっ徳、華勢、余市番屋。車なら、帰りの小樽で夕食にする手もある。

ここに書いた営業時間は、断りのないかぎり2026年11月1日に余市観光協会か店の公式で確かめたもの。FRUTICOのように時間が短い店や不定休の店は、前日に店の案内を見ておきたい。

参考資料

この記事は、番組・放送局とは関係のない個人の旅行メモです。店舗の情報は放送時点のもので、閉店・移転・営業時間の変更がある場合があります。お出かけ前に、店舗の公式情報や地図アプリで最新の営業状況をご確認ください。